セミナーなどのおしらせ
68 件中 51 〜 55 件目を表示しています。
育成会フォーラム・行政説明会のご案内2018-02-13
3月1日(木)に開催される、全国手をつなぐ育成会連合会育成会フォーラムと、
2日(金)に開催される行政説明会のご案内です。
育成会会員ならどなたでも参加できます。
こちらよりご確認ください。
NHKハートフォーラム「自閉症の人たちの豊かな未来のために」2017-12-16
日 時:平成30年2月18日(日) 13時〜16時
場 所:長崎ブリックホール国際会議場(長崎市茂里町2-38)
参加費:無料(定員400名)
プログラム:12時30分 開場、13時 開会のあいさつ
基調講演「自閉症児者の発達と生活ー共感的自己肯定感を育むために」
(13時05分〜14時25分)講師:別府 哲 氏(岐阜大学教育学部教授)
パネルディスカッション(14時40分〜16時)
<パネラー>本山 和徳 氏(長崎県発達障害者支援センター所長)
宮崎 彩 氏(長崎県発達障害者支援センター相談員)
長島 志津代 氏(長崎県自閉症協会副会長)
<助言者>別府 哲 氏(岐阜大学教育学部教授)
<コーディネーター>岩永 竜一郎 氏(長崎大学生命医科学域教授、
長崎大学こどもの心の医療・教育センター副センター長)
長崎県自閉症協会からのご案内です。
参加ご希望の方はハートフォーラムのホームページに「申込みフォーム」がありますので、お申し込みください。
「体験してみよう!」知的障害疑似体験のご案内2017-10-30
日 時:11月23日(木・祝) 13::00〜15:00
場 所:長崎県立総合体育館(長崎市油木町7−1)大研修室
(正面階段より入館して左方向)
内 容:広島県手をつなぐ育成会「あび隊」による知的障害疑似体験と活動紹介
主 催:社会福祉法人長崎市手をつなぐ育成会
長崎市手をつなぐ育成会からのご案内です。
知的障害のある人は外見上分かりにくいこともあり、地域における理解が十分に進んでいるとはいいがたく、必要な配慮も得られにくい状況にあります。
こうした背景もあり、近年注目されているのが地域における知的・発達障害への理解を広めるための啓発活動、いわゆる「キャラバン隊」と呼ばれる活動で、全国の育成会でも積極的に取り組むところが増えています。その中でも活発に活動されているキャラバン隊のひとつである広島県手をつなぐ育成会「あび隊」をお招きして、知的障害の疑似体験を通じて知的障害者への理解を広める取り組みの様子をご紹介いただきます。
「こころのバリアフリー」を進めるために一般市民、教員、福祉関係者、小学生や幼稚園児にも障害について理解してもらう活動に取り組んでおられます。みなさんもこの機会に知的障害のある人がどんな見え方、聴こえ方、感じ方をされているのか体験してみてください。そして長崎でもこの活動を広めていきましょう。
この研修会にはどなたでも参加できます。参加費は不要です。
ご希望の方は11/15(水)までに長崎市手をつなぐ育成会ハートセンター事務局にお申し込みください。
チラシは添付ファイルよりダウンロードできます。
12月9日(土) 累犯障害者支援研修会 開催します!2017-10-30
日 時:12月9日(土曜日)13時 〜 16時30分
場 所:道ノ尾病院「みちのおホール」
(長崎市虹が丘町1ー1 ☎ 095-856-1111)
参加費:資料代1,000円
【プログラム】
講演:「職親プロジェクトの成果について」(仮題)
講師:カンサイ建装工業株式会社 代表取締役 草刈 健太郎 氏
【プロフィール】2006年4月、カンサイ建装工業株式会社代表取締役就任。2013年2月、 日本財団「職親プロジェクト再犯防止プロジェクトチーム」発足時より企業登録。少年院や刑務所を出所した方を雇い入れ、就労の機会を与える活動を積極的に行なっている。
※職親プロジェクト…少年院出院者や刑務所出所者の再犯防止を目指して、企業と連携し、少年院出院者や刑務所出所者に就労体験の機会を提供することで、円滑な社会復帰を支援するとともに、再犯率低下の実現を目指し、2013年2月に発足した民間発意による取り組み。
「シンポジウム」
進 行 役:長崎地域生活定着支援センター 所長 伊豆丸 剛史 氏
パネリスト:カンサイ建装工業株式会社 代表取締役 草刈健太郎 氏
:長崎新聞社 報道部 次長 坂本 文生 氏
チラシは添付ファイルよりダウンロードできます。
11月30日(木) 知的障害者就労支援セミナー開催します!2017-10-30
日 時:11月30日(木曜日) 13時〜 16時
場 所:長崎商工会議所 2階ホール
(長崎市桜町4-1-2F ☎095-822-0111)
参加費:資料代1,000円
【プログラム】
PART1 「はたらく障害者を支えて」
講師:カフェベーカリーぷかぷか(横浜市)代表 高崎 明 氏
NPO法人「ぷかぷか」理事長
講師紹介:横浜市緑区霧が丘商店街の一角で「カフェベーカリーぷかぷか」を営み、現在40人の障害のある人が生産と販売を担っている。
障害のある人と日々過ごす中で感じたことなどをホームページ
やFacebookで発信し続けている。
「たくさんの人たちが『彼らとはいっしょに生きていった方が
いいね』って、素直に思えるようになったら、お互いが、もっと
生きやすい社会が実現するように思うのです」(ホームページより)
PART2 「はたらく人の意見発表・意見交換」
長崎県内で働く障害のある方に就労に至る経緯、仕事のことなど
話していただきます。
チラシは添付ファイルよりダウンロードできます。